【ミモザのボタニカルキャンドルとは】
約１～２時間ずつ火を灯していくと、中央がくぼんだ形になり、周りの花材は残ることが特徴です。
【おすすめの使用方法】
良い香りがするので、玄関やお部屋などに飾るのがおすすめです。
【効果】
①リラックス効果
小川のせせらぎやそよ風など、自然現象に見られる心地よいリズムが『1/fゆらぎ』。
キャンドルの炎の不規則なゆらぎも『1/fゆらぎ』です。
日常の喧騒を忘れたい時やリラックスしたいときには、間接照明を使用し、キャンドルのやわらかな光を見つめてみてください。
その色合いがリラックス効果をもたらし、自然と心や身体が癒されます。
お気に入りのBGMを加えればさらに効果的です。
② マイナスイオン効果
キャンドルが燃焼する際に発生する微量の水分からマイナスイオンが放出され、空気の対流によって部屋中に広がります。
大気汚染や電磁波の影響でプラスイオンに満たされた空気は、疲労感や不眠・ストレスの一因とされており、プラスに片寄ってバランスを失った状態を中和させてくれるのが「マイナスイオン」です。
燃焼中のキャンドルから放出されるマイナスイオンの数は20000個/cmといわれており、森林や滝から放出される3500～5000個/cmを上回ります。
キャンドルに火を灯せば、家にいながらにして森林浴気分が味わえるのです。
③ 消臭効果
キャンドルの炎は空気中の臭い成分を燃やし、効果的に消臭する事ができます。
また、アロマの香りによって心地よい香りの空間にすることもできます。
【サイズ】
約6㎝×7㎝
【重さ】
約180g
【燃焼時間】
約24時間
